歯科医療における歯科技工士の役割
一生ものの国家資格。
他の国家資格を有する医療職、例えば歯科衛生士や作業療法士などの資格を取得するのには、3年以上養成機関に通う必要がありますが、歯科技工士は、ナント最短2年で取得が可能です。
超高齢化社会で高まる需要と重要性。今、若手歯科技工士が求められています!
2025年には65歳以上の人の人口の割合が30%に達する、超超高齢化社会が到来します。それに伴い、入れ歯や銀歯などの歯科補てつ物の需要が高まり、歯科技工士が果たす役割はますます重要となるでしょう。歯科技工士が不足している今、歯科医療を支える若い担い手が求められています!
美術・芸術・デザインに興味がある方にもオススメのお仕事
身につけた専門技術は一生もの!生涯に渡って必要とされます。歯科技工士は、医療系職人ともいわれるクリエイティブなお仕事ですので、芸術・デザインに興味がある方、創作意欲を満たしたい方にもオススメです。
医療職では数少ない独立開業が可能な職業。ハワイ・ドイツ・アメリカなど海外勤務も可能です!
歯科技工士が勤務する「歯科技工所」は1人でも経営が可能なので、早ければ卒業後6年程度で独立開業する人もいます。卒業生の中にはハワイ・ドイツ・アメリカ・ロシアなどの海外で活躍されている方も多くおり、日本の技術は世界にも通用することが証明されています!このように経営者として、日本を飛び出しワールドワイドに、活躍の場は無限大です。
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